MAPPLE ON Co., Ltd. Apps

海外版マップルリンク 2.5
『海外版マップルリンク』は、昭文社が発行する海外ガイドブック『トラベルデイズ』や一部の『まっぷるマガジン海外版』シリーズとお手持ちのスマートフォンをスマートに連動させるための無料アプリです。このアプリを使うと本誌掲載のガイド情報や地図、現地でいざという時に使える旅の基本情報をそのままスマートフォンの中に取り込む事ができます。------------------------------------------------■主な特長①ダウンロードマップ本誌や付録地図に掲載されている地図をダウンロードできる機能です。あらかじめダウンロードするタイプなので、3G・LTE回線やWi-Fiの届かない場所でも安心して使えます。②現地で使える旅の基本情報現地通貨への両替方法、病気・事故などのトラブル対策、イエローページといった情報が誌面の見ためそのままに一式ダウンロードできて通信不要で閲覧できます。③ダウンロードは「フル版」「ライト版」の2タイプ「フル版」はガイドブック掲載の高精細なスポット画像、地図画像、現地で使える旅の基本情報を収録しています。「ライト版」はフル版からスポット画像、旅の基本情報を省略したもので、ダウンロード容量も(一部を除いて)50MB以下になっています。④ウィンカー機能を搭載旅先で迷った時にウィンカー(方向指示器)が分かりやすくサポートします。※ウィンカー機能はエリア外では利用できません。------------------------------------------------■機能紹介・現在地表示・スポット検索・地図&掲載スポットデータの閲覧機能(※)・指タッチ距離計測・ウィンカー機能・お気に入り登録(任意位置の登録可)・周辺ガイド検索・旅の基本情報(※)・おみやげ情報(※)ライト版では一部機能省略しております■対象出版物シリーズトラベルデイズ 全誌まっぷるマガジン海外版14年度版以降※一部冊子は非対応となっております------------------------------------------------■ご注意・本アプリは、Android OSバージョン2.3以上の環境に対応しています・背面カメラのないタブレット端末の場合は、タブレット用コードをご利用ください・QRが読み取りづらい時は画面中央をタップしてズーム(2倍)表示にしてお試しください・QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です・『マップルリンク』は無料サービスですが、アプリ及びガイド情報と地図のダウンロードには、別途各通信会社の通信料がかかります・インストール時には100MB(ライト版)、200MB(フル版)以上の空き容量が必要になります。ダウンロード時はWi-Fi環境を推奨します・権利の関係上、本誌で紹介している物件でも『マップルリンク』に表示されない場合があります・本サービスに掲載の内容により生じたトラブルや損害に関しては、弊社では補償いたしかねます。あらかじめご了承の上、ご利用ください・本サービスに掲載した内容は、各種出版物の取材時期とほぼ同等です。本製品リリース後に、飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください・本サービスは、予告なく内容を変更することや終了することがあります・本誌収録の地図すべてが対応しているわけではありません・「マップルリンク」「MAPPLE-LINK」は(株)昭文社が運営する携帯向け公式無料サービスのサービス名称です・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
週末どこ行く?- あなたにぴったりのおでかけをご案内- 1.0.0
旅行ガイドブック「まっぷる」「ことりっぷ」の昭文社が持つ豊富なデータベースのなかから厳選したスポットが詳細に表示されるので、週末のおでかけ先に悩んだ時に役立つこと間違いなしです。●機能詳細1.音声でさがすおでかけしたいキーワードを音声で入力すると、おすすめスポットが表示されます。タップ入力も可能。2.タッチで探す「アクティブに遊びたい」「おいしいものが食べたい」などのフキダシの中からお好きなものを選んでタップすると、ぴったりのおでかけスポットが表示されます。「おまかせ」をタップすれば、今のシーズンにおすすめの遊び方を教えます。3.お気に入り気になったスポットは「お気に入り」に登録しておけば、いつでも見ることができます。●使用に関しての注意点・情報取得には通信が必要です。Wi-Fiに接続するとより快適に利用できます。・本アプリは、AndroidOS 4.0以上のGPS搭載の機種に対応しております。※上記対応機種以外(AndroidOS2.3以下やGPS非搭載の機種など)は、サポート対象外になりますので、ご了承下さい。※AndroidOS 4.0でも、古い機種では動作が遅くなる場合もあります。予めご了承ください。
江東区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
中央区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
葛飾区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
新宿区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
板橋区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【ご利用にあたって】・本製品は、2013年1月までに収集・編集した情報を使用しています。道路状況や沿道の景観、店舗などは日々変化しています。ご利用の道路状況と、本コンテンツに掲載された内容が一致しない可能性があることをご了承ください。・また本コンテンツは、昭文社「災害避難マップ」の地図情報を反映しているため、出版物の改訂・再販と連動してデータ更新が行われます。 (現在、出版物の改訂・再販の予定はございません)【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
北区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
杉並区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
震災時帰宅支援マップ京阪神版2014-15 1.0.1
【今なら定価840円→400円キャンペーン中!】◇◆◇ ご購入前に必ず一読ください ◇◆◇京阪神エリアでも一部収録していない地域がございます。ご購入前に必ず弊社サポートページにて収録範囲をご確認下さい。http://mapple-on.jp/products/kitaku/◇◆◇ au端末をお使いの方へ ◇◆◇アプリ取り放題「auスマートパス」でも配信中です!auスマートパス版も全機能を無料で使うことができます。http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=5382310000005『いざという時、安心して歩いて帰るために。』『震災時帰宅支援マップ』は、大震災に遭った時、自宅まで歩いて帰るために利用する地図アプリケーションです。万が一都市部で大規模地震が発生した場合、交通網は遮断され、都市部に取り残された帰宅困難者は自宅まで歩いて帰ることを余儀なくされます。本アプリはこのような場合に、都市部から自宅までの方向や距離を確認したり、及び災害時に必要または役立つ情報を収録した、被災時の帰宅困難者の手助けとなる地図アプリです。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても自位置(=現在地)を確認することができます。また地図データは全てAndroidのSDカードに格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。■地図収録範囲・縮尺構成本製品の地図収録範囲は、大阪駅を中心に、北方面は京都市主要部まで、東方面は奈良市主要部まで、西方面は神戸市主要部まで、南方面は関西国際空港主要部までとなります。そのため京阪神でも地図を収録していない地域がございますので、ご心配な方は必ずご購入前に弊社サポートページにて収録範囲の詳細をご確認頂きます様お願いします。http://mapple-on.jp/products/kitaku/<縮尺構成>・ 1/1万都心図(大阪市中心部のみ)・ 1/2.5万詳細図・ 1/20万広域図※1/1万都心図の境界は赤線(枠)にて表現しております。●自宅(目的地)登録自宅や会社など目的地は20箇所まで登録できます。目的地設定すると登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離が表示されますので帰宅路の大まかな目安になります。※住所データは容量を軽減するため『号・番地』データを収録しておりません。目安となる代表地点として大字や丁目を選択ください。●周辺検索機能避難所、駅、帰宅支援ステーション(=コンビニ)等のデータもAndroidのSDカードに格納しております。●コンパス&軌跡表示Android端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。また、歩いたところは自動的に軌跡点(30秒間隔)を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(住所検索、駅名検索、ルート)③軌跡表示(30秒に1回)④ガイドライン&距離表示⑤周辺検索-全ジャンル約21,600件・広域避難所/避難所/帰宅支援ステーション・駅/病院/交番/トイレ・携帯ショップ/ドラッグストア/レンタカー・一時滞在施設(帰宅困難者用)/宿泊施設※自治体によっては一部検索できないジャンルがあります。ご心配の方は弊社サポートページにて事前にご確認頂きます様お願いします。http://mapple-on.jp/products/kitaku/■帰宅推奨ルート上の調査データ・公衆電話・水場位置※首都圏版で採用しております「休憩ポイント」は、京阪神版では収録対象外となりますので、ご注意下さい。■ご注意・本アプリは、AndroidOSバージョン2.3以上の環境に対応していますが、Androidタブレットでのご利用は非推奨とさせていただいております。・本アプリのインストール時には、本体に約40MBの空き容量が必要です。アプリケーションのSDカードへの移動は出来ませんのでご了承下さい。・地図データのファイルサイズが約110MBあり、地図データのインストール時にはWi-Fiネットワークに接続の上ダウンロードをお願いします。・地図データインストール時には、SDカードに約250MBの空き容量が必要です。・一部機種では本体メモリを外部ストレージとして扱うため、データのダウンロード時に容量不足でエラーが発生する場合があります。その際は、本体メモリの容量を約250MB空けていただき、再度ダウンロードをお試しください。・コンパス&ウィンカー機能ではAndroid端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本製品にルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。帰宅ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。■販売価格について販売価格につきましては、変更になる可能性がありますので、必ず購入画面でご確認のうえ、ご購入をお願いいたします。
震災時帰宅支援マップ中京圏版 - オフラインで使える 1.0.1
【今なら定価840円→400円キャンペーン中!】◇◆◇ ご購入前に必ず一読ください ◇◆◇中京圏エリアでも一部収録していない地域がございます。ご購入前に必ず弊社サポートページにて収録範囲をご確認下さい。http://mapple-on.jp/products/kitaku/『いざという時、安心して歩いて帰るために。』『震災時帰宅支援マップ』は、大震災に遭った時、自宅まで歩いて帰るために利用する地図アプリケーションです。万が一都市部で大規模地震が発生した場合、交通網は遮断され、都市部に取り残された帰宅困難者は自宅まで歩いて帰ることを余儀なくされます。本アプリはこのような場合に、都市部から自宅までの方向や距離を確認したり、及び災害時に必要または役立つ情報を収録した、被災時の帰宅困難者の手助けとなる地図アプリです。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても自位置(=現在地)を確認することができます。また地図データは全てAndroidのSDカードに格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。■地図収録範囲・縮尺構成本製品の地図収録範囲は、名古屋駅を中心に、北方面は岐阜市まで、東方面は豊田市主要部まで、西方面は大垣市主要部・四日市主要部まで、南方面は中部国際空港周辺までとなります。そのため中京圏でも地図を収録していない地域がございますので、ご心配な方は必ずご購入前に弊社サポートページにて収録範囲の詳細をご確認頂きます様お願いします。http://mapple-on.jp/products/kitaku/<縮尺構成>・ 1/1万都心図(名古屋市中心部のみ)・ 1/2.5万詳細図・ 1/20万広域図※1/1万都心図の境界は赤線(枠)にて表現しております。●自宅(目的地)登録自宅や会社など目的地は20箇所まで登録できます。目的地設定すると登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離が表示されますので帰宅路の大まかな目安になります。※住所データは容量を軽減するため『号・番地』データを収録しておりません。目安となる代表地点として大字や丁目を選択ください。●周辺検索機能避難所、駅、帰宅支援ステーション(=コンビニ)等のデータもAndroidのSDカードに格納しております。●コンパス&軌跡表示Android端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。また、歩いたところは自動的に軌跡点(30秒間隔)を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(住所検索、駅名検索、ルート)③軌跡表示(30秒に1回)④ガイドライン&距離表示⑤周辺検索-全ジャンル約15,000件・広域避難所/避難所/帰宅支援ステーション・駅/病院/交番/トイレ・携帯ショップ/ドラッグストア/レンタカー・一時滞在施設(帰宅困難者用)/宿泊施設※自治体によっては一部検索できないジャンルがあります。ご心配の方は弊社サポートページにて事前にご確認頂きます様お願いします。http://mapple-on.jp/products/kitaku/■帰宅推奨ルート上の調査データ・公衆電話・水場位置※首都圏版で採用しております「休憩ポイント」は、京阪神版では収録対象外となりますので、ご注意下さい。■ご注意・本アプリは、AndroidOSバージョン2.3以上の環境に対応していますが、Androidタブレットでのご利用は非推奨とさせていただいております。・本アプリのインストール時には、本体に約40MBの空き容量が必要です。アプリケーションのSDカードへの移動は出来ませんのでご了承下さい。・地図データのファイルサイズが約110MBあり、地図データのインストール時にはWi-Fiネットワークに接続の上ダウンロードをお願いします。・地図データインストール時には、SDカードに約250MBの空き容量が必要です。・一部機種では本体メモリを外部ストレージとして扱うため、データのダウンロード時に容量不足でエラーが発生する場合があります。その際は、本体メモリの容量を約250MB空けていただき、再度ダウンロードをお試しください。・コンパス&ウィンカー機能ではAndroid端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本製品にルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。帰宅ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。■販売価格について販売価格につきましては、変更になる可能性がありますので、必ず購入画面でご確認のうえ、ご購入をお願いいたします。
文京区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
渋谷区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
世田谷区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
大田区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
千代田区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
品川区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
荒川区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
目黒区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
豊島区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
江戸川区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
中野区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
山と高原地図 月額版 1.0.5
あなたの登山・ハイキングを強力にサポート!登山計画も作成できる!シェアNo.1登山地図「山と高原地図」のアプリです。月額400円で全国の登山地図が使い放題!■料金・定期購入月額チケット 400円(税込) 初回ダウンロードから7日間は無料お試し期間になります ※アプリ本体DLは無料です ※お試し期間終了後は自動課金になります。 ※本アプリは、起動時に現在定期購入中か否かの課金情報をPlayストアよりオンライン取得します。 ※山の中などインターネットに接続できない環境では、最後に課金情報をオンライン取得した日から7日間ご利用いただけます。 ※最後のオンライン取得から8日経過すると、定期購入の有効期限内であっても、利用できなくなるのでご注意ください。 ■主な特徴①全国の「山と高原地図」を見放題北は北海道から南は屋久島まで日本百名山全山を含む日本の名山約1500の地図を見放題。50年以上の実績を誇る「山と高原地図」だから、情報の充実度・地図の見やすさはNo.1。コースタイムや水場の位置、高山植物などの見どころ、登山道の状況など、それぞれの山に精通した執筆者が入念に調査した登山情報をお届けします。②圏外でも7日間使える!事前に地図をダウンロードしておけば、最後にオンライン起動した日から7日間はオフラインで利用できます。③現在地がわかる!GPSを使って、「山と高原地図」の地図上で自分の位置がわかるから登山中も安心。④ルートが記録できる!記録ルートは、アプリ内で見るだけでなくメール送信してPCで登山記録を整理したり、「ヤマレコ」などのサイトへ投稿ができます。⑤登山計画が立てられる地図上でポイントを選んでいくだけで、登山計画・行程表の作成ができます。コースタイムも自動で計算してくれるので、自分に合った登山計画を簡単に作れます。■収録内容・書籍地図「山と高原地図」の登山地図を収録しています(拡大図の一部・周辺図・冊子掲載情報などは未収録)。・見易さを考慮して地形表現や経緯度線を省略するなどの修正を行っています。-収録登山地図一覧-1 利尻・羅臼 斜里・阿寒2 ニセコ・羊蹄山 暑寒別岳3 大雪山 十勝岳・幌尻岳4 八甲田・岩木山 白神岳・十和田湖5 岩手山・八幡平 秋田駒6 栗駒・早池峰 7 蔵王 面白山・船形山8 鳥海山・月山 9 朝日連峰 10 飯豊山 11 磐梯・吾妻 安達太良12 那須・塩原 13 日光 白根山・男体山14 尾瀬 燧ヶ岳・至仏山15 越後三山 平ヶ岳・巻機山16 谷川岳 苗場山・武尊山17 志賀高原 草津白根山・四阿山18 妙高・戸隠・雨飾 19 浅間山 軽井沢20 赤城・皇海・筑波 21 西上州 妙義山・荒船山22 奥武蔵・秩父 23 奥多摩 24 大菩薩嶺 25 雲取山・両神山 26 金峰山・甲武信 27 高尾・陣馬 28 丹沢 29 箱根 金時山・駒ヶ岳30 伊豆 天城山31 富士山 御坂・愛鷹32 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰34 白馬岳 35 鹿島槍・五竜岳 36 剱・立山 37 槍ヶ岳・穂高岳 上高地38 乗鞍高原 39 御嶽山 小秀山・奥三界岳40 木曽駒・空木岳 41 北岳・甲斐駒 42 塩見・赤石・聖岳 43 白山 荒島岳44 御在所・霊仙・伊吹 45 比良山系 武奈ヶ岳46 京都北山 47 北摂・京都西山 48 六甲・摩耶 49 金剛・葛城 紀泉高原50 大峰山脈 51 大台ヶ原 高見・倶留尊山52 氷ノ山 鉢伏・神鍋53 大山・蒜山高原 54 石鎚・四国剣山 55 福岡の山々 宝満・英彦山56 阿蘇・九重 由布岳57 祖母・傾 大崩山58 霧島・開聞岳 59 屋久島 宮之浦岳■対応機種・OS・AndroidOS5.0以上(一部の機種では動作しない場合があります)※AndroidOS5.0未満については、サポート対象外です。※Playストア非対応の機種ではご利用いただくことができません。 (らくらくスマートフォン、Kindle端末、 fire端末 等)※GPS非搭載の端末では、現在地表示やルートの記録はできません。※GPSの性能は、機種・OSにより大きく異なります。■定期購入月額チケット(400円/月)について・本チケットは自動継続課金機能(Auto Renewable Subscription)を利用しております。・解約は、Playストアのメニューから「アカウント」>「定期購入」>「山と高原地図月額版」>「キャンセル」で行います。詳細な手順は、アプリ内の「使い方ガイド」をご覧ください。・本アプリは、起動時に現在定期購入中か否かの課金情報をPlayストアよりオンライン取得します。・山の中などインターネットに接続できない環境では、最後に課金情報をオンライン取得した日から7日間ご利用いただけます。最後のオンライン取得から8日経過すると、定期購入の有効期限内であっても、利用できなくなるのでご注意ください。■ご注意・各エリアのデータはサイズが大きいため、Wi-Fi接続でのダウンロードをお勧めします。・バックグラウンドでルート記録を行う機能はバッテリーを多大に消費します。万が一の場合の連絡手段を確保するため、バッテリーを節約する設定を推奨します(設定方法はアプリ内の使い方ガイド参照)。・バッテリー切れに備えて、必ず書籍地図と併用してご使用ください。・2016/10/1時点でダウンロードできる地図は2015年12月迄の調査に基づくものですが、一部の地域は調査の都合上、それ以前の状態も含まれます。また登山道の状態や施設の営業など登山地域の状況は、大雨や風雪等の影響で大きく変動することがありますので、自己の責任で慎重に判断し行動してください。安全のために、山行前には現地役場などに必ず状況確認をお願いします。・掲載情報はGPSで測位したものではないため、実際の位置とは異なる場合があります。また、周囲の地形等により本アプリで取得できる位置の精度が落ちる場合あります。本アプリの位置情報だけに頼ることなく、周囲の地形等を総合的に判断して行動してください。・事故や遭難等、一切の責任は負いかねますのでご了承下さい。■販売価格について販売価格につきましては、変更になる可能性がありますので、必ず購入画面でご確認のうえ、ご購入をお願いいたします。
足立区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【ご利用にあたって】・本製品は、2013年1月までに収集・編集した情報を使用しています。道路状況や沿道の景観、店舗などは日々変化しています。ご利用の道路状況と、本コンテンツに掲載された内容が一致しない可能性があることをご了承ください。・また本コンテンツは、昭文社「災害避難マップ」の地図情報を反映しているため、出版物の改訂・再販と連動してデータ更新が行われます。 (現在、出版物の改訂・再販の予定はございません)【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License, Version2.0に基づいています。 (http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
練馬区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【ご利用にあたって】・本製品は、2013年1月までに収集・編集した情報を使用しています。道路状況や沿道の景観、店舗などは日々変化しています。ご利用の道路状況と、本コンテンツに掲載された内容が一致しない可能性があることをご了承ください。・また本コンテンツは、昭文社「災害避難マップ」の地図情報を反映しているため、出版物の改訂・再販と連動してデータ更新が行われます。 (現在、出版物の改訂・再販の予定はございません)【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License,Version2.0に基づいています。(http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
墨田区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【ご利用にあたって】・本製品は、2013年1月までに収集・編集した情報を使用しています。道路状況や沿道の景観、店舗などは日々変化しています。ご利用の道路状況と、本コンテンツに掲載された内容が一致しない可能性があることをご了承ください。・また本コンテンツは、昭文社「災害避難マップ」の地図情報を反映しているため、出版物の改訂・再販と連動してデータ更新が行われます。 (現在、出版物の改訂・再販の予定はございません)【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License,Version2.0に基づいています。(http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
港区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【ご利用にあたって】・本製品は、2013年1月までに収集・編集した情報を使用しています。道路状況や沿道の景観、店舗などは日々変化しています。ご利用の道路状況と、本コンテンツに掲載された内容が一致しない可能性があることをご了承ください。・また本コンテンツは、昭文社「災害避難マップ」の地図情報を反映しているため、出版物の改訂・再販と連動してデータ更新が行われます。 (現在、出版物の改訂・再販の予定はございません)【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License,Version2.0に基づいています。(http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
台東区版 災害避難マップ 1.0.1
『災害時の避難場所、会社内やご家庭内で決まっていますか?』本アプリは累計100万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ首都圏版』の調査データを利用した、無料の東京23区別災害避難マップアプリです。データは端末に格納しておりますので、万が一災害時に通信ができない状態であっても確実に使用できる設計になっています。また、本アプリは昭文社発行の『災害避難マップ』(東京23区別に発売中)との連携により、避難場所共有機能がご利用いただけますので、出版物と合わせてご利用いただくことをおすすめします。【ご利用にあたって】・本製品は、2013年1月までに収集・編集した情報を使用しています。道路状況や沿道の景観、店舗などは日々変化しています。ご利用の道路状況と、本コンテンツに掲載された内容が一致しない可能性があることをご了承ください。・また本コンテンツは、昭文社「災害避難マップ」の地図情報を反映しているため、出版物の改訂・再販と連動してデータ更新が行われます。 (現在、出版物の改訂・再販の予定はございません)【主な特徴】●いざという時に使える安心設計本製品ではGPSを使って自分のいる場所(自位置)を地図上に表示することができます。GPSは携帯圏外でも使えますので、万が一電話が繋がらない事態になっても地図上で自位置(現在地)を確認することができます。●目的地登録会社や自宅付近の避難場所などを20箇所まで登録できます。万が一の災害時に備え、社員やご家族との待ち合わせ場所(広域避難場所など)を登録しておくと、登録した目的地と自位置を結ぶ直線(ガイドライン)と直線距離を表示できますので、避難時の大まかな目安になります。●周辺施設検索機能広域避難場所、避難所、帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンド)等のデータも端末に格納しており、通信なしで検索できます。●コンパス&軌跡表示端末標準のコンパス機能と連動していますので、自分がどちらに向いているか知る事ができます。『ウィンカー機能』も搭載されていますので、目的地の方向確認も簡単に行えます。また、歩いたところは自動的に軌跡点を表示しますので、進行方向の正誤確認を容易に行えます。●いざという時に役立つ「防災マニュアル」災害が起きた際にどう自分の身を守るか、帰宅か一時避難か、日頃の備えはどうするべきかなどをまとめたマニュアル(『災害避難マップ』からの抜粋版)が通信不要で閲覧できます。★避難場所共有機能(『災害避難マップ』連携機能)登録した目的地を、社員やご家族などにメール送信できます。受信した方は、当アプリまたはGoogleMapで目的地を確認できますので、事前に共有しておくととても安心です。使用例:社内の危機管理体制の強化の一貫として近隣の避難場所を登録、会社内で共有しておくことにより、災害時にあわてる事なく避難する事が可能となります。※避難場所共有機能は、昭文社発行『災害避難マップ』をご購入いただき、出版物に掲載されているQRコードによる認証が必要となります。予めご了承ください。■主な機能①自位置表示(GPS計測&コンパス)②目的地登録(周辺検索対応、任意地点登録最大20箇所まで)③軌跡表示④ガイドライン&距離表示⑤周辺施設検索-全ジャンル215~789件(区ごとに異なる)広域避難場所避難所帰宅支援ステーション(コンビニやガソリンスタンドなど)救急指定・災害拠点病院トイレ⑥指タッチ距離計測⑦避難場所共有機能(出版物ご購入者のみ)■地図仕様区分地図(1/7000~1/15000相当、拡大・縮小可)■ご注意・本アプリは、AndroidOS2.3、4.x以上に対応しております。6インチ以上のAndroidタブレット端末には対応しておりません。・ファイルサイズが30~50MB(区により異なる)となるため、アプリのダウンロード時はWi-Fiネットワークからを推奨します。・インストール時には最大約100MB程度の空き容量が必要です。・コンパス&ウィンカー機能では端末の電子コンパスを使用しております。電子コンパスは近くに干渉物があったり、イヤホン等に影響して誤動作する場合があります。・本アプリにルート検索(ナビ)及び音声ガイド機能はございません。避難ルートは実際の道路事情を考慮して安全第一で移動してください。・軌跡表示を保存する機能はございません。また、災害避難マップを利用中に別のアプリを使用した場合、軌跡表示は保持されずに消失しますので、ご注意ください。・バッテリーの消費を抑える為には、こまめに画面をスリープにしておく、画面の明るさを低めに設定するなど行って下さい。・QRコード機能はZXingを利用しています。 ZXingライセンスはApache License,Version2.0に基づいています。(http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0)
ゴルフな日 - GPS ゴルフナビ - 1.6.01
Adopts the same course map as a commercially available golfnavigation dedicated machine. The remaining distance to the greenis also increased by GPS measurement. It is an application thatmakes your smartphone a full-fledged "GPS golf navigation".
ゴルフスコア管理『スコアルバム』写真で簡単スコア管理 1.1.7
Suko Album is a very simple golf score management app that allowsyou to take a picture of your scorecard (paper) with yoursmartphone (camera) and manage it.
ゴルフな日Su ゴルフナビ GPS 計測
"Golf Day Su" is a full-scale GPS golf navigation app that allowsyou to see "height difference" and "wind direction".